« わたしのことを話しましょう | トップページ | 楽しいご飯 »

2006-03-21

水俣、子どもたちへの生命の授業

水俣、子どもたちへの生命の授業

おやこ劇場の子どもたち、今日は水俣の授業を受けてます。わたしは、前回聞いたので、子守中(*^_^*)

学校での出前授業と同じ形式で、映像をつかいながら、時には子どもたちに問いかけながら進めていきます

子どもたちは、お母さんのお腹の中で、胎盤を通して有機水銀をたくさん受け取ってしまった赤ちゃん、胎児性水俣病の人たちのことが一番印象に残ったみたいです

  身体の毒を全部この子が持って産まれてきてくれた

そう言って、宝児-たからご-として、胎児性水俣病の子どもを慈しんで育てた家族、胸に直接響いてきた、そんな感想がありました

  おかあさん、ぼくを産んでくれてありがとう

  みんながいるから、ぼくは安心です

手も足も不自由で車椅子にのり、話すことも難しい、胎児性水俣病の方が作った歌に、こんなメッセージがあります

子どもたちも、授業に参加した大人も、この言葉を決して忘れないと思います

産まれてきてよかった

そう思える自分でありたいです

安心、

あなたがいるから安心だよ、

そう言ってもらえる人になりたい

身近なところから、安心がたくさんある社会をつくっていきたい

水俣は、わたしにとって、希望をつないでいく場所になりました

子どもたちも、水俣に出会うことで、

また、違った自分に出会えたと思います

この出前授業、いろんなところに広がっていくように、わたしも活動していきたいです

いっくんの、あの笑顔、わたしは守りたい

|

« わたしのことを話しましょう | トップページ | 楽しいご飯 »

「おやこ劇場」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/53019/1111289

この記事へのトラックバック一覧です: 水俣、子どもたちへの生命の授業:

« わたしのことを話しましょう | トップページ | 楽しいご飯 »