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2007-11-27

武器はいらない

守山駐屯地の陸上自衛隊、第35普通科連隊重迫撃砲中隊が、瀬戸市内を行軍しました

自然災害時や国民保護法による有事の際のための地形把握が目的です

100名の19、20才が中心での訓練です

迷彩色の戦闘服

背嚢に鉄製のヘルメット

89式小銃

銃剣

ガスマスク

これらを身につけていました

怖い…

正直な感想です

わたしたちが暮らしている普通の毎日の中では、ここまで異様な光景を目にすることはありません

だって、日常生活の中、いつも歩いている道、お買い物に行くお店の店先、子ども達が遊ぶ公園、そんなところに銃をもった大勢の男たちが歩いているんですよ

彼らが手にしているのは、武器、人を殺すための道具です

それで、何をしようというのでしょう

武器を手にして、自分たちが最大の暴力をふるえるんだってことを誇示するため?

もちろん、訓練に参加している若い隊員さんたちに罪があるとは思っていません

そういうことをさせている人たちに、大きな怒りを覚えます

暴力には暴力がかえってきます

平和は、武器を行使することで得られるはずがないんです

どうして、こんなことをする必要があるのかわからない

地形把握のためなら、武器の携行は必要ではないはずです

災害に備える目的もあるなら、スコップやロープでも持って歩けばいいのに…

知らない間に、わたしたちの周りに戦争への道がつくられてしまう

気かついたときにはもう遅い

そんなことにしたくないから、わたしの意志を伝えるために行ってきました

わたしは、こんなことは許さない

武器はいらない

平和は、武器を手放し、どんな形でも戦争には加担しないという強い意志でしか、作り上げていくことはできません

そんな思いを胸に、彼らをしっかり見つめていました

Photo

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