12月7日 (日)、おやこ劇場の例会でした
青年劇場
博士の愛した数式
80分しか記憶がもたない数学博士、シングルマザーの家政婦とその息子
この3人の交流を丹念に綴った温かく深い物語
心に深くしみいってくる、いい舞台でした
博士は、家政婦の息子を√(ルート)とよんで、心からの深い愛情で接します
博士は80分しか記憶がもたないから、2人とは毎日が初対面
きみを√とよぽう
√は、すべてを包み込む、深くあたたかい記号なんだ
きみにぴったりな名前だね
そういって、√を抱きしめます
数学の宿題をみてあげているときも、決して、できないことを責めたり怒ったりしません
いつも、傍らに寄り添って、あたたかく見守ります
ぼくは√だよ
博士がつけてくれた名前だよ
√は笑顔で、うれしそうに言うんですよね
繰り返される、√のこの言葉に次第に胸をしめつけられていくのを感じました
ボクが覚えているから、大丈夫だよ
そんな声が聞こえてきます
博士と出会うことで、分かり合えなかった母子の関係にも変化を起こします
お互いを思い合っているはずなのに、なかなか、心が近づけない
そういうことってありますよね
純粋に愛を注いでくれる人の存在が、家政婦であるお母さんと√の関係をあたたかいものにしていくんです
舞台の終わり近くには、台詞の中で博士の記憶は、瞬間瞬間でしかもたなくなっていることがわかります
そういう現実は厳しいけれど、博士は今もやさしくてあたたかい光に包まれて暮らしていると、信じられました
小川洋子さんの本も読んだし、映画のDVDも見て、それぞれのよさを感じました
今は、舞台の「博士の愛した数式」が一番好きです
お近くで公演があるなら、ぜひぜひ観て欲しいと思う舞台です
リンクしてあるHPで、公演予定をチェックしてみてくださいねww
さて、おやこ劇場のみんなの様子はどうだったかというと…




子どもたちは、舞台も、準備も、片づけも、楽しんでました
楽屋に用意した差し入れ
りんちゃんのケーキが光ってますww
ウェルカムカードも、四つの楽屋とお茶コーナーに準備
楽しみにしてました☆の気持ち、伝わったかな
プレゼントはこちら
お渡しする前にロビーに飾って、みんなに見てもらいました
このプレゼント、大好評
作品にちなんだイラストが、劇団の方たちにうけてました
悩んだだよね~、何を書こかってww
喜んでいただけて、よかったです






ロビーには、おやこ劇場の活動をこんな風に紹介
みなさんに知っていただけるように工夫してみました
朝の9時30分集合、解散は17時30分
帰りには、いつものメンバーで夕飯
お昼から合流して、上演中は託児で遊んでいたいっくんも、終演後から一緒です
ごきげんですねww
いつも思うんだけれど、大きくなっていくこの子たち、これから先も一緒に育っていけるように、最大限の努力をしていきたい
おやこ劇場の中学生、高校生、大学生たち、もう10年間くらいかな、ずっと一緒に育ってきています
この場所は、大人であるわたしたちが、どんなことがあろうとも必ず守って、育てて、次へつなげていかなくちゃね
だって、子どもたち、ほんとにうれしそうで、楽しそうだったんですからww
この例会、連れあいさんも来てくれました
なかなか仕事とかで参加できないことも多いんです
だから、わたしとてしは一緒のものが観られて、かなりうれしかったです
感想とかも、いつもは「聞かないでね」って言われちゃうことが多いんだけど、前記事にコメントを書き込んでくれました
きっと、感じることがたくさんある舞台だったんでしょうね
これも、かなり、かなり、うれしいです


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